2011年1月9日日曜日

Ust生ライブ

 16時と20時にUstreamで坂本教授のピアノ生ライブの無料放送、昼の部を見終えたところ。
 Ustの技術がすごかったらしく、かなり良い画像と音だったとのツイートがたくさんみられたが、なぜか最後までブツ切れで感動半分てところ。今回のスタッフさんボランティア状態との事で物販の売り上げが次回への試金石らしいので。CDを予約購入。
 しかし、坂本教授も色々挑戦しはる。また、全世界的に男が上がったのではないか?ただでライブを配信するって、プロの演奏家にしたら自殺行為なのではないかと思ったが、見終えて「次あったら行きたいよな」と思わせる内容、出来であった。スタッフの尽力にも拍手を送りましょう。いろんな評価があるとは思うが、これぞ一流のプロの仕事だと。知れば知るほど惚れる仕事ぶりに関心。

 宣伝のためのテレビ出演なんぞ、つまらないものは消えていくのだろう。メディアの淘汰がまた一歩進んだ事になるのかな。

 逆に、ネット環境のスペックを高めんとならぬ頃合いに、さしかかっているのかもしれん。地デジ化も鑑みて俯瞰的に判断する必要があるか。

2011年1月5日水曜日

ピアノコンクール

 年末の残念な結果のリベンジとして再度挑戦したが、やっぱり残念な結果に。個評によよると前回は3点足らず、今回は2点足らず。個評も全快同様のコメントがあり、「歌いましょう」とか「「ピアノの響きが固い」などと述べられていた。結局改善点が出来なかったということ。
 ヒジョーにキビシー世界であるが、それよりも京都コンサートホールの舞台でスタインウェイのピアノを弾いて、その瞬間「ピアニスト」であった事を喜びにしてほしい、と思う。




 そんな一流の舞台で一流のピアノを7歳如きで弾きよって、ヒジョーにクヤしーと、おっさんは思うのだが。
 その価値がまだわからんのが「子供」なのですな。





 これからも修行を積んでいただきたい。こんな良い場の修行なんて、なかなかないぞ。

2011年1月3日月曜日

もう終わり

正月休みももう終わり。寝て起きたら出勤。
毎年恒例の豪華なお寿司も、数が食べられなくなって来た。
正直青菜のお浸しが恋しい三日。

また一件、不幸の種の知らせあり。
仕方がないが、またかぁという感じ。

お年賀の挨拶

これから実家へ戻り年賀の挨拶。にかこつけて、酒宴。
明日は仕事始め。殺生でんな。

2011年1月1日土曜日

あけましておめでとうございます

筋肉痛に二日酔いの元旦を迎えました。